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計算ドリルの特徴
計算シリーズ舎の計算ドリルは、幼稚園〜小学校低学年のお子様が、
四則演算の基礎を身につけることを目的として作成しています。実用新案登録証

このドリルは、3つの特徴を持っています。

1.答え合わせがしやすい。


2.シンプルな問題構成で、解きやすい。


3.幼児用の計算ドリルは、丈夫で、
  カラフルな厚紙を使用しています。




それでは、この3つの特徴を詳しく説明します。

 1.答え合わせがしやすい。


計算シリーズ舎の計算ドリルの最大の特徴は、
お子様が1人で答え合わせが出来るという点にあります。

従来の計算ドリルは、問題ページと解答ページが別々に作られている場合が多く、
答え合わせに手間がかかり、解きっぱなしになるケースもあります。

しかし、計算シリーズ舎の計算ドリルは、ページをはがすと、
次のページに、はがしたページの問題の答えが載っているので、
お子様1人でも、簡単に答え合わせをする事が出来ます。

(この工夫が認められ、特許庁による実用新案第3160243号を取得しました。)

2.シンプルな問題構成で、解きやすい。



計算シリーズ舎の幼児用の計算ドリルは、1桁の計算問題を中心に取り上げています。

1桁の計算問題というと、簡単すぎると思われがちですが、小学校就学前から
四則演算の基礎を身につけさせるには、十分な良問といえます。

また、1ページに付き20題の問題構成となっているので、小さいお子様でも
無理なく勉強を続ける事が出来ます。

3.幼児用の計算ドリルは、丈夫で、
  カラフルな厚紙を使用しています。



計算シリーズ舎の幼児用の計算ドリルは、カラフルな厚紙に印刷しているため、とても丈夫です。
そのため、紙が破れにくく、小さいお子様でも、勉強中に紙が破れたりする事なく、
快適に学習する事が出来ます。

また、片面印刷になっているので、勉強した後はお絵描きに使ったり、
七夕の飾り付けに使ったりと、様々な使い方が出来ます。



四則演算の基礎力は、小学校だけでなく、最終的には大学受験にも繋がる、
非常に大切な要素です。

小学校に就学前のお子様の予習として、また小学校のお子様の学習のサポートとして、
是非計算シリーズ舎の計算ドリルをお役立てください。